燻製が初心者でも失敗しない!道具やポイントとオススメ食材は?

燻製

皆さんこんにちわ(^^)燻製って聞くとなんだかちょっと難しい、下処理が分からない、どうやって作っていいんのか分からないし、どんな道具が必要なの?と思う方もいらっしゃると思いますので、ここでは、燻製が初めてでも失敗しない方法や、ポイント、オススメ食材などを紹介していきますね(^^)

そもそもだけど燻製って何?

なんで食材を煙で燻すの?と疑問に思ったことありませんか?それは、食材を煙で燻すことによって食材の保存性を高める調理法(スモーク)と呼ばれています。では一体、なぜ?保存食になるかと言うと、食材を塩漬け、加塩することによって「水分活性」を低下させ、食材を煙で燻すことで殺菌や虫などを近づけないなどの理由で保存食となります。もともとは、痛みやすい食材を長期保存させるために開発された技術ですが、現在でも十分に役に立つ技術なのがスゴいですよね(^^)

 

燻製っていつからするようになったの?

燻製は石器時代、約1万年前から始まったと言われています。当時は狩りによって、肉や魚を手に入れ食べていました。当然、食べる事によって人口が増える、よりたくさんの狩りをする、人口が増えることによって食べる量が必要となってきます。といった環境になりますそのために食材を保存できる技術が必要だったのです。では、一体、どうして食材を煙に燻すことが保存ができる!といったことがわかったかというと…実は…偶然なんです!

人間が火を使うことを覚え吊るしてあった食材にたまたま、煙があたりそれが保存できることを知り燻製という技術が発見されました。偶然の産物っていうのでしょうか(^^)1万年前からの技術が現代でも使われあるってスゴいですよね!

燻製初心者が失敗しない為に道具は何が必要なの?

よし!早速作ってみよう!と思って…ん?一体、何が必要なんだ?作ってみたのはいいけど…何か…思ってたのと違うな…と感じることがあると思いますので、ここでは、初心者でも簡単で美味しく失敗しない方法をご紹介していきますね(^^)

必要な道具一覧

  • 燻製にしたい食材(これは絶対ですよね)
  • チップ又はスモークウッド(香りは色々ありますのでここでは万能的に使えるサクラが良いと思います)
  • 燻製器(ダンボールでもOKです!スーパーで買い物するときにご自由にお使い下さいとある場合がありますのでありがたく頂きましょう!)
  • 網100円ショップのでOK
  • ハンガー2本(なぜ?と思う方もいらっしゃると思いますがかなり使えます)
  • ザラメ(色つやが良くなります)
  • 皿(アルミ製の焼き肉タレなどに使う皿で十分です)
  • トング(無くても大丈夫ですが手に匂いが付きますのであったほうが良いです)

あったら良いなくらいの道具

  • 調理用温度計(検索すれば出てきます。大体、500円くらいで販売されてます)ウッドを使用する際は、あまり必要ないかもしれませんね^_^
  • タコ糸(タコ糸は食材が網に乗らない場合に使用します。吊るして燻製にします。主に魚類の燻製ですね)
  • ハケ(燻製には塩漬けが必要ですが必ず塩に漬けないといけないわけではありません。ハケで塗るだけの場合もあります。

 

燻製初心者でも失敗しない食材は?

一体、どんな食材ならいいの?簡単にできる燻製の食材はないの?と言う疑問があると思いますので、今回は燻製が初めてでも簡単で美味しく、失敗しない食材をご紹介させて頂きますね(^^)今回はスモークウッドを使った燻製になります!

 

~チーズ類~

定番中の定番ですが、そのまま食べても美味しいチーズ類ですがほどんどのチーズなら燻製に出来ます!6Pチーズやカマンベールチーズといったスーパーやコンビニでも手に入るので簡単に手に入ります。スモークウッドを使うのでチーズが溶けないというのもメリットですね!

 

~卵~

こちらもまた定番ですが、本当に美味しいです(^^)私は半熟卵が好きなので燻製のいい香りと中から出てくる卵黄がとてもクリーミーで大好きな燻製の1つです。半熟卵の作り方は鍋に水を入れ、沸騰したら卵をゆっくりと入れ、7分半から8分で茹でます。あとは氷水を張ったボウルに入れて冷まして終わりです。完熟卵がお好みなら9分から10分くらいでも良いです(^^)

ゆで卵を作りめんつゆ、醤油、水の1:1:1の割合で漬け込んだ卵を燻製にするのもまた違った味がしてオススメです!燻製にする際は水気をペーパータオルなどで拭き取って下さいね?

 

~ちくわ、かまぼこ等の練り物類~

こちらはちょっと変わり物かもしれませんが、すごく美味しいです(^^)加工されているのでチーズ類と同様にそのまま燻製に出来ますし、手軽に手に入ります。特にオススメなのはチーカマです!1つの食材で2度美味しいみたいな感じです!

 

~ウインナー、ソーセージ、ベーコン類~

こちらも加工品なのでそのまま燻製にできます!商品によっては燻製になってるのもありますが匂いってちょっとだけ?と思ったことありませんか?もちろん!そのままでも十分に美味しいですが、さらに美味しく食べるために燻製をして楽しむこともオススメです(^^)

 

~焼き魚類~

こちらは私の完全な好みですが、焼いた魚って余ったりしちゃったことってありませんか?次の日に食べるのも全然いいのですが、私の場合は余ったら薫製にしちゃいます!そのまま食べても美味しいですが、チャーハンの具材やお茶漬けの具材にして薫製の香りを楽しんでます。特にチャーハンは薫製にした魚を使ったのなんて外食しても食べたことがないのでぜひ!試して下さいね(^^)

 

燻製作りに失敗しない6つのポイントとは

 

いよいよ、道具を揃えて燻製にチャレンジする際に、やはり何でもそうですがポイントをしっかりとおさえるということが大切ですよね?せっかく作るのですから失敗なんてしたくないですし、美味しく作りたいですよね(^^)早速、ポイントについてご紹介していきますね!

ポイント①チップよりもスモークウッドがオススメ!

まず、チップとスモークウッドの違いですが、チップは熱源が必要になります。スモークウッドは最初に火を付けるだけなので、熱源は必要としません。イメージとしては薪を燃やすイメージをして頂ければわかりやすいかと思います。スモークウッドも色々な香りがありますが、どんな食材にでも合うサクラのスモークウッドが良いです。

燻製には熱燻、温燻、冷燻という方法がありますが、チップを使うなら常に火が付いていますので温度計は必要です…温度が上がりすぎて焦げてしまったり、チーズ類は溶けてしまいせっかくの食材が台無しになってしまいます

ポイント②燻製器もいいがダンボールはコスパがいいっ!

慣れてくると燻製器が欲しくなったりしますが、最初はダンボールがオススメです!なぜかと言うと燻製は煙がかなり充満します。終わったらコンパクトにまとめて処分できますし、匂い残りもありません。ダンボールを使用するならやはり、熱源を必要としないスモークウッドが断然オススメです!熱源を使用するとダンボールに引火して燃えてしまう恐れがありますので注意が必要です!

ポイント③網は100円ショップで十分!

ホームセンターなどでアウトドアコーナーにあるBBQをする網って意外と高かったりしますよね?燻製は食材が網に乗ればいいので、高くなくて全然OKです。100円ショップのキッチン売り場に置いてある場合が多いので見てみて下さいね(^^)もしあれば2枚ほど購入するのがオススメです!ご家庭にあればいらないのですが、BBQや焼き肉をする時に使うアルミ製の皿があればいいです。これは、何に使うかと言うとスモークウッドを乗せる台とし使用します。

ポイント④ザラメを使って色つやを良くする!

ザラメ?って疑問に思う方は結構いらっしゃると思いますが…かなりいい仕事してくれます(^^)ちょっとした裏技です!チップでもスモークウッドでも両方に使えちゃいます!チップならチップの上に置くだけ、スモークウッドなら火を付けて煙が出たらその上にザラメを置くだけでいいんです。出来上がりのツヤが全然違います!燻製したのに何か色が薄い…美味しく見えない…思ってたのと違う…というのをザラメを使うことで回避できます!秘密ですよ?(*^_^*)

ポイント⑤ハンガーで網を置く台を作る!

なんでハンガーなんて使うんだ?って思いますよね?どの家庭にもあるあのハンガーです。まず、ハンガーの巻を外します。フックのあのグルグルに巻いてあるあれです。それを真っ直ぐに全部伸ばし、他の曲がっている部分も伸ばします。するとかなりの長さになりますので、頂いてきたダンボールのサイズに合わせて長めに切ります。(手の怪我には気をつけて下さいね)カットしたハンガーをダンボールに突き刺します。マジックショーの貫通マジックのようにダンボールを貫通させて、その上に100円ショップで購入した網を乗せます。

ダンボールのサイズにもよりますが、1箇所でもいいですし、大きめのダンボールなら2箇所に台を作っても大丈夫です!個人的には2段をオススメします。せっかくするならいっぱい燻製にしたいですからね(^^)そのための100円ショップで2枚ほど購入するのをオススメさせて頂きました!

トングはスモークウッドに火を付けたり、出来上がった食材を取るのに使用します。出来上がった燻製を素手で掴むと…手が美味しい匂いになります…

 

ポイント⑥作った薫製を熟成させる!

熟成させる?というとなんで?と思うかもしれませんが実は非常に大切なことなんです!出来上がったばかりの薫製を食べても最初は煙の匂いが強いのでウッドのいい香りが負けてしまします…ですので出来上がった薫製はラップやジップロックなどで保存して1日程度冷蔵庫で冷やして味を馴染ませましょう!そうすることによって煙臭さが減り、角が取れますので、薫製の香りが生きてきます!美味しさの秘訣ですね(^^)

 

まとめ

薫製には費用はかけなくても出来ます!今回、紹介させていただいた食材や方法は必ず使用しないといけないわけではありません(^^)

色々、試してご自身でお好みの味や食材を使った薫製を作る楽しみもあります。ラーメンでもお寿司でも全く同じ味ってないですよね?オリジナルレシピを作ると新しい発見があったりします。私の場合は何人かにテーマを出しチーズ類で薫製にしてもらいその味の違いを楽しんでいます!あ!1つだけ注意があります!!!!燻製する時は、煙がでますので火事だ!と思われないようにしてくださいね!

最後まで読んで頂いてありがとうございました(^^)

でわでわ~(^o^)

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